ジクレー制作の流れ、追加刷りまで

改めてアムゼの制作フローを整理してみました。

ジクレー版画の制作は、
単にデータを印刷するだけではなく、
作品として仕上げていくための工程があります。

アムゼでは、
作品制作のスタジオとして
ひとつひとつの工程を大切にしながら制作を行っています。

今回は、実際の制作の流れをご紹介します。

① ご相談・(サイズ・用紙・用途など)ヒアリング

まずは作品についてお話を伺います。
サイズや用紙、仕上がりのイメージなど、
まだ具体的に決まっていない場合でも大丈夫です。
作品に合わせたご提案をさせていただきます。


② サンプル出力
(ご希望の方)          

ご希望に応じて、
本制作の前にサンプル出力を行います。
実際の用紙にプリントすることで、
質感や色の出方を事前に確認することができます。


③原画スキャン/入稿データ確認

原画から制作する場合はスキャンを行い、
データ入稿の場合は内容の確認を行います。

※②と③は前後することがあります。


③ 色校正   
 ├ 初校:3種類前後   
 └ (必要に応じ)再校正:3種類前後
  ※制作内容に応じて対応します

  ーここまで追加費用無しー

アムゼでは、色校正を制作の標準工程としています。

初回の校正では、
3種類前後の調整パターンを出力し、
仕上がりの方向性を確認していきます。

必要に応じて再校正を行い、
作品にとって最適な仕上がりを探っていきます。


ここまでの工程は、
追加費用なしで対応しています。

制作に必要な工程を省かず、
安心して制作していただける料金体系を採用しています。


④ 校了(仕上がり確定)  

最終的な仕上がりが決定した段階で、
校了となります。


⑤ 本刷り・納品        

確定したデータをもとに本制作を行い、
作品として仕上げて納品いたします。

全国配送対応しています。


⑥ データ保管(5年間)

制作した最終データは、
アムゼにて5年間保管しています。


⑦ 追加刷り(1枚から対応)

ジクレー版画の特長のひとつが、
必要なタイミングで必要な分だけ
追加制作ができることです。

アムゼでは、1枚から追加制作に対応しています。

展示や販売の状況に合わせて、
無理のない制作が可能です。


作品に合わせた制作体制

アムゼでは、ハーネミューレや
キャンソンなどのファインアート紙や
キャンバス、和紙など
多くの用紙を取り扱っていますが、
「種類の多さ」だけでなく、
作品に合わせて選べる体制を大切にしています。

サンプル出力や色校正を通して、
仕上がりを確認しながら進めることができます。


制作を“続けていく”ために

ジクレー版画は、
一度制作して終わりではなく、
その後も続いていく制作です。

データ保管や追加制作の体制を整えることで、
作品制作を長く支えていけるようにしています。


一度きりの制作も、長く続くお付き合いも、
どちらも誠実に、真摯に。
お客様に寄り添いながら、
作品の魅力を最大限に引き出すお手伝いをしていきます。

はじめての制作でも、
どうぞお気軽にご相談ください。